整形外科 orthopedics

整形外科について

整形外科とは、脊椎、関節、筋肉、神経などの運動器系統の異常、外傷、形状変化などに対して治療・予防を行う診療科目です。
怪我や疾患などの回復をはかるだけでなく、リハビリにより受傷後に残った症状や運動機能障害などを改善させて、運動機能を可能な限り回復させることも整形外科の重要な目的の1つです。
そのほか、痛風、神経痛、リウマチなどの内科的な治療が必要な疾患に対しても治療を行います。

整形外科の対象となる主な疾患

主な首の疾患

主な症状

など

主な疾患

など

主な肩の疾患

主な症状

など

主な疾患

など

主な肘・腕・手の症状

主な症状

など

主な疾患

など

主な腰・背中の疾患

主な症状

など

主な疾患

など

主な股関節の疾患

主な症状

など

主な疾患

など

主な膝・足の疾患

主な症状

など

主な疾患

など

骨粗鬆症について

骨粗鬆症について

骨粗鬆症とは、骨強度が低下することで骨がもろくなり、骨折を起こしやすくなる病気です。 女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下する更年期以降の女性に多くみられます。 骨強度には「骨密度」と「骨質」の2つの要素が関わっており、これらを改善することが骨粗しょう症の主な治療目的となります。 骨粗鬆症自体は命を脅かす病気ではありませんが、骨がもろくなって体重で背骨が潰れたり、変形したりする圧迫骨折が起こりやすくなるほか、骨粗鬆症による骨折は寝たきりなどの要介護状態を引き起こすなど、生活の質(QOL)の低下に繋がりやすいとされています。 骨粗鬆症は予防が大切な病気ですので、痛みなどの症状がない方でも、40歳を過ぎたら一度検査を受けられることをおすすめします。

骨粗鬆症の主な症状

など

骨粗鬆症の検査

レントゲン・MRI検査
レントゲン・MRI検査

主に背骨のレントゲン画像を撮影して、骨折、変形、骨粗鬆症の進行などを確認するほか、圧迫骨折を起こしていないかなども確認します。 患者様の症状に応じて、MRI検査を行う場合もあります。 MRI検査は、隠れた圧迫骨折の発見に際して特に効果を発揮します。

骨密度検査(DEXA法)
骨密度検査(DEXA法)

当クリニックでは、DEXA(デキサ)法という、手や踵の検査より正確に測定が可能な方法で骨密度を検査しています。 2種類の微量のX線を用いて、加齢による変形が少ない前腕部で骨密度を測定します。検査時間は15秒程度です。

血液検査(骨代謝マーカー)
血液検査(骨代謝マーカー)

骨代謝マーカーという検査により、骨の新陳代謝の異常などを確認します。 骨代謝マーカーの値が高い方は骨密度の低下速度が速いため、骨密度の値に関わらず骨折などのリスクが高いと言えます。

骨粗鬆症の治療

当クリニックでは骨粗鬆症の治療として、内服薬の処方のほか、骨密度が極端に低い方、すでに骨折してしまった方などに対しては、半年に1回の皮下注射を行っています。
皮下注射により痛みを早期に緩和することが可能となっております。
費用も1本30,000円程度で、健康保険3割負担の方で9,000円、1割負担の方で3,000円程度ですので、半年に1回の注射であれば1割負担の方の場合、年間を通して月々500円程度の負担で継続して受けて頂くことができます。
骨粗鬆症の注射には皮下に毎日、週1回、静脈注射で月1回、年1回打つものなど様々ありますが、当クリニックが行っている皮下注射であれば、それらと比べて患者様にかかる負担が少なく経済的で、副作用もほとんどなく、安定した効果を得ることが可能です。

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